「元気で長生きしたいね」と夫から言われ
「吐き気がするわ!」と言い返した話。
住宅ローンの相談で医療保険を勧められる
今のマンションを購入して住宅ローンを組んでいるが、もうすぐ見直しの時期が来る。
重い腰をあげて夫が銀行に住宅ローンの相談へ行った。
相談のなかで、我が家が医療保険に入っていないという話を聞いた担当者が店長に交代し、勧められたらしい。
無知な夫が、よいカモと思われているとしか思えない。
現に夫は、年間1人当たり1万ちょっとならいいかもと思い、私と2人で入るのもありだなと言ってきた。
ちなみに私は妊活中からつい去年あたりまでは医療保険に加入していた。
妊娠出産は何があるか分からないから、その時期だけでも備えておいた方がいいよ!と言われ、人生で初めての保険に加入した。
実際、加入直後に、初めての妊娠で初期流産をし、日帰りの手術をしたので保険金の手続きをした。
保険金目当てか!?と疑われかねないほどのタイミングだったが、もちろんそんなわけもなく、できれば人生で経験したくなかったとても悲しい出来事で立ち直るのに数か月を要した。
それはまたの機会に書くとして。
体を気遣ってくれたことなどないくせに
私が骨折した時も、流産の手術をした時も、夫がいてくれたことはなかった。
今はもう、熱が出たくらいでは夫に知らせることすらしない。
とにかく、つらいとき、体調が悪かったとき、いつだって支えてもらったことなどないのだ。
自分で病院へ行き、子どもの面倒も家事も変わらずやった。やるしかなかった。
そんな夫に医療保険に入ってもいいかの相談ついでに「元気で長生きしたいね」と言われ「どの口が言うてんねん!」と心底思い、理由とともにはっきりと言い返したという訳。
いないだけならまだいい。支えられなくて寄り添えなくてごめんという気持ちがあれば!
連絡しても「大変だね。」「おつかれさまです。」としか返信はない。
遠い親戚かな?
午前中にLINEしても既読がつくのが夜なんてザラ。私が事故に合っても死ぬまでに間に合うとは到底思えない。きっと気付いていないうちに死んでる。
夫の頭の中には家族はいない。仕事中は完全に忘れられるのだ。
お医者さん?パイロット?さぞやお忙しいお仕事なのねと思われるかもしれないが、普通のサラリーマンです。
子どもの行事や私の深刻な体調不良よりも、社内の会議やら、ただのセミナー受講が優先されるので、私も子どももいつのまにか夫を頼らなくなった。
目には目を。歯には歯を。
かけた愛情に見返りを求めるのは違うけれど、かけなかった愛情からは何も生まれない。
夫が、病気になって子どもに迷惑をかけないように健康でいないとね、と私に言ったことがあるけれどご心配なく!
大変だね!と声はかけるようにするね。
本当に私の子どもか!?と思えるくらいしっかりした優しい子どもたちに育っているので、そこだけは夫に感謝している。


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